外構デザインにはトレンドがある
2026.10.26
知っておきたいポイント
数年前の定番が現代では何だか古臭く見えてしまうことがあります。
外構デザインにもトレンドがあって、新築建築が「シンプルモダン」「和モダン」を主流にしていることで、建物に合わせてすっきり見せる外構がしっくりくるようです。

◆色選び
シルバーカラーが登場し、現在はブラック・グレー・グレージュなどの落ち着いた色味が人気です。
外観の色調に合わせてトーンを抑えた色が主流になっています。
同系色でまとめたり、濃淡で締めたり、木調やグリーンでアクセントを効かせたり、全体のバランスが大切です。
◆門壁
塗壁や化粧ブロックでも建物に合わせた落ち着いた色味が人気です。
タイルなどの素材を組み合わせたら高級感が出ます。
多数のお客様が希望される宅配ポストに合わせて機能門柱にする方も増えています。
◆駐車場・アプローチ
面積の広い駐車場は基本的にメンテナンスも考えて、コンクリート刷毛引き仕上げをおススメしています。
カーポートをつけるなら、外構の印象を左右するところなので建物とのバランスで選びたいです。
アプローチにポイントをつけると、車がない時もお洒落に見えます。
◆犬走り
家の外周を雨はね・湿気・雑草対策としてコンクリートで囲む犬走りは、防草シート+ビリ砕石で代替えでき、コストも抑えられます。
音がするので、砂利の方が防犯にもおススメです。
◆植栽
管理に手間のかかる生垣などは近年敬遠されがちで、視線が気になる場所には目隠しフェンスをおススメしています。
メンテナンスが楽なシンボルツリーや低木及び下草を選び、割栗石を転がし雰囲気をつくります。
→ブログ「ローメンテナンスなお庭づくり」
→ブログ「お家のイメージは外構で変わる」
→ブログ「後悔しない外構」
もちろんリガーデンにしても、お手入れが必要な天然木デッキが主流だった頃と違い、ローメンテナンスの人工木デッキが主流になりました。
本物の枕木や竹垣も経年で劣化してきますが、最近はコンクリートや樹脂素材の疑似化したアイテムで長く保てるようになっています。
建物に合わせた今どきの外構で、イメージも一新できます。
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