あなたのお宅の塀は安全ですか?
2026.04.09
予知できない自然災害
最近の自然災害は多岐にわたっています。
日本の法令上では自然災害は「暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火、その他の異常な自然現象により生ずる被害」と定義されています。
「地震」が発生した際はブロック塀や石塀の倒壊に注意が必要です。
屋根瓦やガーデニングのプランターなども頭の上から落ちてくる可能性があります。
身を守ると同時に、自宅に倒壊や飛来・落下する可能性のあるものはぜひ見直してみましょう。
国土交通省から出ているわかりやすい図解で説明します。

<第一段階:外観に基づく点検>
外観目視により、以下の事項に関し問題がないか確認する。高さ及び控え壁等の仕様・寸法につ
いては、組積造については建築基準法施行令第61条に、補強コンクリートブロック造の塀につい
ては令第62条の6及び令第62条の8に照らして適切か確認する。
① 高すぎないか。(組積造は1.2m以下、補強コンクリートブロック造は2.2m以下)
② 厚さは十分か。(組積造は壁頂までの距離の1/10以上、補強コンクリートブロック造は10cm<
高さ2m超は15cm>以上)
③ 控え壁があるか。(組積造は4m以下ごとに壁の厚さの1.5倍以上突出した控え壁、補強コンク
リートブロック造は3.4m以下ごとに塀の高さの1/5以上突出した控え壁を設ける)
④ 基礎があるか。
⑤ 老朽化し亀裂が生じたり、傾き、ぐらつきなどが生じたりしていないか。
<第二段階:ブロック内部の診断>
補強コンクリートブロック造の場合、外観点検で問題が発見された場合等に、補修方針を検討す
るため、ブロックを一部取り外して以下の事項を確認する。第二段階は建築士、専門工事業者等の
専門家の協力を得て診断することが望ましい。
⑥ 鉄筋の接合方法、モルタルの充填状況は、令第62条の6に照らして適切か。
⑦ 鉄筋のピッチ及び定着状況は、令第62条の8に照らして適切か。
⑧ 基礎の根入れ深さは、令第61条又は令第62条の8に照らして適切か。
古いコンクリートブロック塀のほとんどが現在の建築基準法に違反しています。
クラック(ひび割れ)や傾きがあって心配な方、放置していると危険なので不安に思われるならまろうどにご相談ください。
倒壊の恐れのあるブロック塀は、壊して既存のコンクリートブロックの上に目隠しフェンスを付け替えることをおススメしています。
※ただし、今の施工基準にあっていない場合は全ブロック撤去となります。
まろうどでブロック塀をフェンスに施工した様子をご覧ください。
→施工日記「倒壊が心配なブロック塀をネットフェンスにしました。」
→施工日記「お家まわりの塀をアルミフェンスにリフォームしました。」
→施工日記「破損したブロック塀をアルミフェンスに交換しました。」
→施工日記「コンクリートブロック塀をフェンスにリフォームしました。」
フェンスにもいろいろな種類があり、目隠しできるものから安価なものまで、建物に合わせて選べます。
アルミフェンスにもアルミ色のものから木調色、横格子や縦格子からルーバータイプまでデザインも豊富です。
→ブログ「プライバシーを守りたい人のためのフェンス」
最新の施工事例Latest Works
スタッフブログStaff Blog
施工日記Construction Blog
ご来店予約・お問い合わせ
無料お見積り・ご相談を承ります。
ご不明な点などお近くの展示場まで
ご来店予約・お問い合わせください。
施工予定物件の地域や、
お客様の利便性にて
お問い合わせ先の展示場を
お選びください。
浜松西店(旧本店)
浜松東店
浜松南店
磐田店
営業時間 10:00~17:00
火曜・水曜定休






