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古来より人々を魅了する花

~日本原産の植物

camellia
椿(ツバキ)は古来より、日本が世界に誇る花木のひとつです

葉は常緑で厚く光沢がある濃緑色で、樹は生長が遅く長寿です
camellia-sasanqua
山茶花


椿に似た花で山茶花(サザンカ)がありますが、
決定的な違いは散り方です

椿が散る際に丸ごと花がポトリと落ちるのに対し、
山茶花は花弁をハラハラと散らします


花ごとポトリと落ちるので、
首が落ちるのに似ている縁起が悪い花といって
かつての武士は椿の花を嫌ったようです

お見舞いにも不向きです


ところが、椿は品種名におめでたい名前が多いので、
記念樹に適しています

椿の花は、一重咲きや八重咲きなど
たくさんの種類や品種があります

名前で選んでも、
花の色や形で選んでも記念になりますね



※ ↓↓↓写真はネットより拝借
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一般に椿の品種の多くはヤブツバキ系ですが、
ユキツバキ系にも八重咲きで斑入りや薄紅色の花が美しい品種があります
yabutubaki-11
藪椿


藪椿(ヤブツバキ)

椿の原種です

つやつやの光沢のある葉と、濃緑色と真紅の色の
組み合わせが古くから親しまれています

種子から採れる油は、
食用や整髪用の最高級油としても知られています


雪椿(ユキツバキ)

椿の原種です

乙女椿に代表されるピンク色の淡い花びらを
幾重にも重ねた、丸い形の花を一面につけ、
春を装う花として愛されてきました
otometubaki
乙女椿
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椿の種類には交配種もあります
taroukaja
太郎冠者


太郎冠者(タロウカジャ)

別の名を有楽椿(ウラクツバキ)といいます

中国原産で日本の椿にない色素を持っています

花色は紫みを帯びたピンクで1月から4月に咲く
早咲きの一重中輪が特徴

数あるワビスケツバキの母木といわれます
侘助(ワビスケ)

太郎冠者から発生した品種です

一般的な椿の花に比べて、侘助の花は小型なものが多いです
sirowabisuke
白侘助
sukiya
数寄屋
kochouwabski
胡蝶侘助


加茂本阿弥(カモホンナミ)

京椿を代表する品種です

大輪一重椀咲きの白い花が特徴
kamohonami-2
加茂本阿弥
iwanesibori
岩根絞


岩根絞(イワネシボリ)

江戸椿の品種です

中輪半八重咲きで、紅色の地に白斑が入っているのが特徴

日当たりと水はけのよい場所を好みます


百合椿(ユリツバキ)

多彩な色や八重咲きの種類もあります

耐陰性・耐潮性に強いので海岸地方でも育ちます
yuritubaki1
百合椿
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椿の花言葉には、控えめな優しさという意味があります

控えめといいつつ存在感があるので、一輪挿しで飾っても

そのまま花が落ちるので、水に浮かべて飾るのがおススメです


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