お庭の灯り

~明るさを判断する材料

ライティングを考案するときに必要になる「照明基礎用語」について説明したいと思います


◆照度(しょうど)lx:ルクス◇

光を受ける面の明るさで、照明設計の基本となります

場所ごと作業内容ごとに照度基準としてJIS規格が制定されています


光束(こうそく)lm:ルーメン◇

照明器具や光源から出ている光の量を示します

器具光束とは照明器具の特性が加味されたうえで放射される光の量
(LED器具の場合は定格光束と表します)


消費電力W:ワット◇

光束を得るためにどのくらいの電気エネルギーを要するかを表します
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色温度(いろおんど)K:ケルビン◇

光源の光色を表す指標です
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色温度は軸上で夕焼けのような赤みを帯びた光色から真夏の青空のような青白い光色までを指します

赤みがかった光ほど数値が低く青みがかった光ほど高い数値で表されます

電球色といっても白熱球の2800Kより、3000KのLED電球色の方が白っぽい印象になります

焚き火800K、キャンドル1900Kといった灯りの色温度は、低色温度(ていいろおんど)といわれます


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お庭に照明を計画する場合、目的に応じたライティングをする必要があります

くつろいだり、落ち着いたり、夜空を眺めたりする静的な活動の場合は、
照明は色温度を低くし、光源の位置も低めに、光量も小さいものを選びます

また、屋外でバーベキューや調理・食事をするなど、動的な活動の場合は、
視認性を必要とするので、明るく色温度は高めに、光源の位置も高めに設定します
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カタログに記載されている単位、知っていると詳細がつかみやすいですね

エクステリアのライティングのイメージがより確実なものとなるでしょう
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