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アヤメ科は意外と見分けがつきにくい!!

~菖蒲湯はサトイモ科のショウブ

GWもいよいよ終わりです。いかがお過ごしでしたか?

5月5日は、「こどもの日」「端午の節句」「菖蒲(しょうぶ)の節句」ともいわれます。

ショウブには昔から健康を保ち、邪気を払う力があると信じられていました。

ショウブはいわゆるハーブのように、その葉から出る強い香りが活用されたのです。

邪気を払い、無病息災を願いショウブ湯に入ります。
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その「菖蒲湯」に入れるショウブはサトイモ科で花はきれいとはいえません。

花が咲くショウブは花ショウブと呼ばれ、アヤメ科で全くの別物なんです。

花ショウブには匂いはありませんが、ショウブは爽やかな香りがし、テルペン、アザロン、オイゲノールなどの成分が含まれ、血行促進や疲労回復などの効果があります。

特にテルペンが含まれているのは茎の方で、皮膚や呼吸器から吸収され、たくさんの健康効果が期待できます。

ショウブは水辺に自生します。
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アヤメ科の総称をアイリスと呼び、アイリス約200種類のうち日本に9種類が伝えられ7種類が現在も自生しています。

ショウブとアヤメはどちらも漢字で書くと「菖蒲」なんですが、
これも全くの別物で、それに杜若(カキツバタ)を入れて違いを調べてみました。

花弁を見ると良くわかるのですが、
花ショウブの花弁の根本は黄色く、アヤメには網目模様があり、カキツバタは白い筋がまっすぐ一本です。
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花ショウブ



背が高く(80~100cm)大輪
葉は剣状 幅1~2cm
自生地は半乾湿地
開花期は5月下旬~6月下旬

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アヤメ

背が低く(30~60cm)小輪
葉は剣状 幅1cm以下で細い
自生地は乾地
開花期は5月上旬~中旬

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カキツバタ



背が中間(50~70cm)中輪
葉は剣状 幅2~3cmで広い
自生地は湿地
開花期は5月中旬~下旬

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その他にも花びらがひらひらしていて豪華な見た目のドイツアヤメとも呼ばれるジャーマン・アイリス

次いで洋風なイメージのオランダで改良されたダッチ・アイリスが有名です。
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子供たちも大きくなったので兜も鯉のぼりも飾りませんが、実家を訪れたら、玄関にアヤメが飾られていました。

後方の額は母手作りの刺繍です











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まろうど 本田
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