半夏生

半夏生(はんげしょう)は、夏至の日から数えて11日目にあたる日もしくは、その日から5日間を言います。

月日でいうと、7月2日頃から7月7日頃までになります。

半夏生という名前ですが、この時期に生える毒草「烏柄杓(からすびしゃく)」の別称が「半夏」で、「半夏」の「生」える時期にあたることから半夏生と呼ばれるようになりました。
また別の説では、「半夏生」の花が咲く時期だからというものです。

半夏生は半夏とは全く別の植物で、「方白草(かたしろくさ)」とも言われており、これも毒草です。

ちょうど7月初旬から花を咲かせ葉の数枚の一部、しかも表面だけが白くなります。

それが、半分化粧をしているように見えることから「半化粧」。

その後、転じて「半夏生」となったといわれています。
c7be688f5542dca355edacb804507e37
半夏生の期間は「点から毒が降り、地から毒草が生える」といったちょっと怖い言い伝えがあったため、農家では半夏生に入るまでに田植えを終わらせるという習慣があったそうです。

7月2日頃に豊作を祈ってタコを食べる風習がある地域もあるそうですよ。

これは田に植えた稲がタコの足のように大地にしっかりと根付くようにと願いが込められています。

タコには疲労回復に良いとされるタウリンがたくさん含まれているため、今のこの暑い時期に食すのは理にかなっていますね
○●○●●○ まろうど浜松本店 ○○●○●○
431-1114 静岡県浜松市西区佐浜町5431
TEL053-482-8820 / FAX053-485-8821
営業時間:10:0017:00 / 定休日:毎週水曜日

まろうど 本田
お問い合わせはこちら

印刷用ページはこちら