石垣のいろいろ

浜松城の特徴

お盆も過ぎ、お子様たちはいよいよ夏休みも残すところ・・・・・(〇〇日と数えている方もいることでしょう

皆様、夏休みの宿題のめどはつきましたか?

家の娘も部活で宿題チェックがあるとかで、お盆の最終日はてんてこ舞いでした。

読書感想文の清書から、自由研究のまとめなどなど・・・

その中で社会の自由研究で、浜松城の石垣について調べていました。
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なんでも「ブラタモリ」というTV番組を見ていて、仙台城をやっていたので浜松城と比較してみようと思ったそうです。

ちょうど去年別の何かの宿題で、浜松城には行っていたのでその時の写真が残っています。

おまけにお盆に実家に行ったら、姫路城から始まって数冊お城の本があるじゃありませんか・・・

なんでも私の父がシリーズを注文しているらしく、浜松城は9月発行でした(おしかった)

今朝新聞を見ていたら、ちょうど昨日浜松城石垣跡の発掘調査をして、新たに裏側から小石を挟んでいる方法がわかったと記載されていました。(確か・・・?)

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もともとお城というのはその場所の地形に合わせてつくられているそうです。(娘の資料では)

石垣の積み方としては、左記の3種類があるようで、

浜松城は野面積み、仙台城は切り込みハギに分類されるようです。(娘の資料では)

浜松城の野面積みの特徴としては、
 ・加工のない自然な石を使用
 ・隙間があり敵兵が登りやすい
 ・急な勾配はできない

逆に切り込みハギの特徴は、
 ・きれいに加工して並べるため隙間がない
 ・隙間がないため敵兵が登りにくい
 ・急な勾配も可能

その間の打ち込みハギは、
 ・石同士の隙間を減らすために、角や面を叩いて平た
  くした石を使用する

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その中でも、乱積み、布積みの分類があるようで、

乱積み
 ・大小さまざまの石を積み上げるため不安定に見える
  が、何百年も持ちこたえる高度な石の積み方と言わ
  れている
 ・横の目地が揃っていない
 ・安土桃山時代以降の石垣に用いられるようになる

布積み
 ・横の目地をそろえるため、互い違いに石を積み上げ
  均等に重力がかかるようにする
 ・乱積みより簡単な積み方と言われている
 ・古くから用いられた積み方


世の中にお城好きが多いのは聞きますが、

石垣ひとつとってもいろいろあり、奥深いですね・・・

歴史を感じるところはあらゆる所にあるんですね
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